計算するプログラムを作ってみよう

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ここまで、echoで文字列を出力することを中心に学んできた。

ここで、ちょっと数字も使ってみようか。計算するプログラムを作ってみようじゃないか。

四則演算というのをやるぞ。

なんか難しそうな言葉だね。だけど、大丈夫だ。

これは、単に、足し算、引き算、掛け算、割り算のことなんだ。

足し算は +

引き算は -

掛け算は *

割り算は /

を使う。

例えば、

商品Aが105円

商品Bが210円

商品Cが315円

商品Dが420円

商品Eが525円

だとしよう。

で、これをPHPエディタで入力してみてくれ。
四則演算

この場合は、変数の値のところで四則演算をしているわけだな。

分かりにくかったらサイトを表示させてみよう。きっとピンとくる。

上のスクリプトを入力して保存したら、プラグイン化して、ローカル環境で動作確認だ。「XAMPP」フォルダ以下をもぐっていって「plugins」の中に置いて、WordPressの管理画面でプラグインを有効化しよう。やり方を忘れてしまったら、プログラミング練習3つの準備WordPressプラグインの作り方を復習しよう。

サイトを表示すると、こんな風になるはずだ。
計算結果

四則演算の計算結果が出力されているのが分かるね。
(うまくいかなかったらここから同じプラグインをダウンロードできるので、自分が書いたスクリプトと比較してみてね。ダウンロードして解凍すると、echo4というフォルダになる)

でも、最後の商品Eのところは何だろう?+でも-でも*でも/でもない、% が使われているね。で、おつりが25円てなってる。

これは、10,000を525で割った余りだ。こういう風に、割った余りを求めたいときは%を使うんだ。

こんな割った余りを求める計算なんて、あんまり使わないような気がするよね。でも、実際には効率よくプログラムを書こうと思ったらなかなか便利なものなんだ。まぁ、これは実際に使う時にもっと詳しく説明するよ。

きっとこの項もキミにとっては楽勝だっただろう。プログラムと言ったって、多くはこういう単純なことの組み合わせに過ぎない。

勉強し始める前は難しそうって思っていたかもしれないけど、実はそうでもなさそうな気がしてきたハズだ。自信を持って次に行こう。

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