文字列を出力する echo

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さあ、いよいよプログラムを書くぞ。

まずは、これをPHPエディタで書いてみてほしい。
echo

コメントアウトしてある部分は、プラグイン情報の書き方の具体例として書いてみた。参考になれば幸いだ。これは前回学んだ知識の延長だから、まぁ、分かるよね。

さて、コメントアウトの部分はPHPのプログラムとしては無視されるんだったよね。ということで、コメントアウトしていない部分に注目しよう。

どこだか分かるかな?・・・そう。

echo “PHPの勉強を始めました。”;

の部分だね。ここがプログラムだ。

最初にechoって書いてあるよね。

このechoっていうのは、文字列を出力するコマンドだ。

どんな働きをするかって言うと、echoに続けて書いてある文字列をブラウザに出力するんだ。出力っていうと分かりにくいかもしれないけど、要は、画面に表示させるってこと。

この例だと、

PHPの勉強を始めました。

っていうテキストが表示されるわけだな。

で、テキストが ” と “で挟まれていることには気づいただろう。echoでテキストを出力したいときは、こういう風に” と “で挟んで書くのがルールだ。

あと、最後に ; (セミコロン)があることにも気づいただろう。これは何かっていうと、PHPではセミコロンが現れるまでを1つの文として扱うんだ。

逆に言うと、文の終わりには ; を必ずつけるってことだよ。とても単純なことだけど、たくさんのプログラムを書いていると、意外と忘れちゃうから気をつけよう。プログラムではこういう文法を間違えると、たちまち動かなくなってしまうからね。

さて、PHPエディタで入力が終わったら、名前をつけて保存しよう。たとえばファイル名を「echo」にすれば、「echo.php」として保存されたはずだ。

で、「echo」というフォルダを作って、その中に「echo.php」をいれよう。これは、WordPressプラグインの作り方で説明した通りだ。忘れているかもしれないから、念のためもう一度やっておこう。

プログラム練習3つの準備で用意した、「XAMPP」フォルダの中にある「htdocs」フォルダを開こう。

で、「wordpress」というフォルダを開く。
wordpress

さらに、「wp-content」というフォルダを開く。
wp-content

さらにさらに「plugins」というフォルダを開く。
plugins

で、その「plugins」フォルダの中に自作したプラグイン「echo」を入れる。(「echo」フォルダの中には「echo.php」が入っている)
echo

ここまでやったら、次はWordPressの管理画面に移動しよう。ブラウザ(Internet Explorerとか、Google Chromeとか、Safariとか、FireFoxとかのことだ)のアドレスバーに

http://localhost/wordpress/wp-admin/

と入力し、ID(ユーザ名)とパスワードを入力してログインだ。

管理画面にはいったら、画面左の「プラグイン」をクリック。
プラグイン

さっきXAMPPフォルダ以下にもぐって「plugins」フォルダ内に置いた「echo」が表示されているはずだ。「有効化」をクリックしよう。
有効化

これでキミが書いたプログラムが動作しているはずだ。ドキドキするね。実際にサイトをみて確認してみよう。画面左上のサイト名をクリック。
サイト名

こんな風に表示されたら成功だ。おめでとう!
echoの出力確認

なにやら変な場所に表示されちゃったよね。だけど今は気にしなくていい。

ここでは、ただ文字列を出力する命令をしただけで、表示される場所までは指定していないからね。

でも、このままじゃカッコ悪いから、さっきのWordPressプラグインメニューから、「停止」をクリックしていったん無効化しよう。
プラグイン無効化

もしうまくいかなかったら、今回のプラグインをここからダウンロードできるようにしてあるから、自分のものと見比べてみてね。

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